デモ操作をしているときに効果的でデスクトップ画面に文字を書いたりすることもできます。
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ツールを起動すれば使い方が英語ですが書かれています。
キー操作はデフォルトです。
Zoom : Ctrl + 1
デスクトップ画面をズームインして拡大表示します。
キャンセルは再度 Ctrl + 1 か ESC キーです。
拡大表示中マウスのコロコロや矢印キーで拡大する倍率を変えれます。
ただし、拡大した画面を使って Windows の操作をすることができません。
LiveZoom : Ctrl + 4
デスクトップ画面をズームインして拡大表示した後、Windows 操作をすることができます。
マウスで大きな画面をスライドさせながら操作します。
キャンセルは再度 Ctrl + 4 キーです。
拡大表示中マウスのコロコロや矢印キーを使っても倍率は変わりません。
Draw : Ctrl + 2
画面上に絵や線を書いたり文字を書いたりできます。
Ctrl を押しながらマウスで線を引くと四角形が描けます。
Ctrl + Shift を押しながらマウスで線を引くと矢印が描けます。
[T] を押すと文字入力が出来るようになります。(アルファベットのみ)
※マウス操作で文字を確定します。ESC キーでキャンセルです。
線や文字の色も変更できます。
[R]ed、[G]reen、[B]lue、[O]range、[Y]ellow、[P]ink があるそうです。
Ctrl + z で直前の入力を消し、[E]で全消去。
LiveZoom と組み合わせて拡大しながら線を引くことも出来そうですが、ややこしそうです。
他にも画面に時計を表示させる機能とかもあるみたいです。
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