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2021年1月26日火曜日

自家製のお酒(つまり液体)を郵送する方法

ひょんなことから自家製のお酒を郵送することになったので、その手順をまとめました。

お酒を郵送することについて
郵送でも宅急便でも、アルコールを送ること自体は問題なかったです。
ただし、ゆうパックは70度以下、郵便物/ゆうメール/ゆうパケットは60度未満、宅急便は70度以下となってました。海外は不可のようです。

液体の郵送方法
最初はペットボトルに入れて郵送する方法を考えたのですが、非定型となってしまって送料が高くなってしまうことが分かりました。

少量ですが、次の方法が良かったです。

ダイソーでスリムボトル(350ml)を1本100円で購入。

宅急便コンパクトで送る(液体を入れた後、Ziplockできっちり封をするのを忘れずに)。
ちょうど良く収まります。
これで2本(700ml分)送ることができます。

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