サービスを起動する前に先に設定を行います。
BlackJumboDog を起動して、[オプション]-[DNS サーバ]-[ドメインの追加と削除]を選択します。
ドメインの追加と削除
ここでは利用する「ドメイン名」の管理をします。リソースレコードの設定は管理するドメイン名をここで作ってから行います。
テストで maruton.local ドメインを作ってみました。
リソースレコードの設定
作ったドメインのリソース レコードを設定します。
BlackJumboDog の画面で、[オプション]-[DNS サーバ]-[Resource-maruton.local]を選択します。
これら5つのリソース レコードの登録ができます。
- A(PTR) レコード
- NS レコード
- MX レコード
- CNAME レコード
- AAAA レコード
- NameServer を ns01 と ns02 の2台登録しました。(NS レコード)
- Web サーバのため、2台のサーバに www というホスト名を割り当てました。(A / PTR レコード)
- メールサーバを、mx01 に設定しました。(MX レコード)
DNS サーバの設定
次にサーバ全体の設定をします。
BlackJumboDog で、[オプション]-[DNS サーバ]を選択します。
そして起動した「DNS サーバ」画面で、「DNS サーバを利用する」にチェックを付けます。
最低限の動作をするだけなら、このままでも良いと思います。
ただ、間違ったレコードを設定してしまうとクライアントは1時間間違ったアドレスを保持しますから、テスト時は「更新時間(TTL値)」を短くしてテストしても良い気がします。
動作テスト
それでは BlackJumboDog で作った DNS サーバをテストしてみます。
まずはサーバを起動します。
※設定を変更した時は、「サーバ再起動」が必ず必要です。
そして DNS の問い合わせを行ってみました。
コマンド: C:\> nslookup ns01.maruton.local 192.168.2.120
※ 192.168.2.120 へ DNS 名前解決の問い合わせをしています。
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DNS 問い合わせがタイムアウト |
ちなみにサービスが起動していない場合にはサーバが見つかりませんという別のエラーになります。なので、サーバ上でサービスは起動しているみたいです。
![]() |
DNS サービスが起動していない場合 |
BlackJumboDog のログを見ると、ACL で許可されていないマシンからの問い合わせであることが分かりました。
![]() |
BlackJumboDogのログ (許可されていないホストからのアクセスであることが分かる) |
ACL の設定とサービス再起動をします。
ACL は * (アスタリスク)を利用して許可ホストの指定をすればOKです。
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